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月刊ドラマ創刊40周年記念特別セミナー 参加申し込み受付中!

『コンクール入選の決め手は「企画」にある! 』


第一部 アイデアを売りとする「企画」のポイント
第一部 提出された企画案の講評とブラッシュアップ法

講師:柏田道夫(脚本家・小説家・シナリオ・センター講師。本誌別冊『エンタテインメントの書き方』『シナリオの書き方』『企画の立て方』著者)

日時:2019年3月30日(土曜日)午後6時開場 6時30分開始 9時30分終了予定
会場:渋谷区文化総合センター大和田 学習室1
(東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷駅から徒歩5分)
 定員:50名(予定)
受講料:4000円(税込。講評・添削代含む)
月刊ドラマは今年6月、創刊40周年となります。これを記念して特別セミナーを開催いたします。今回は、コンクールに応募する際、「シナリオを書き出す前になすべきこと」をテーマにします。即ち、「コンクール入選をめざす企画の立て方、アイデアの作り方」です。
今回想定するのは脚本の芥川賞とも位置づけられる「城戸賞」
この賞は毎年8月締切の映画シナリオの募集です。何を書いてもよく制約がありません。賞のカラーもなくオリジナルで自由に書けます。その一方で、映画(一話完結)として商品性のある、すなわち企画性の高い脚本こそが求められています。骨格のしっかりした構成や何を描きたいのか、というテーマ性と同時にエンタテインメント性が求められます。これが、他のテレビドラマのコンクールを応募する場合にも大いに勉強になるのです。
『誘拐』の森下直氏、『のぼうの城』の和田竜氏、『超高速!参勤交代』の土橋章宏氏など、映画化された入選作のアイデアから学びたい。このセミナーに参加して多くのことを吸収して、コンクールにチャレンジしてください。

参加申込み方法
受講ご希望の方は、住所・氏名・年齢・職業・連絡先電話番号、「セミナー受講」と明記の上、E-mail:drama.kashiwada@gmail.com宛にお申込みください。折り返し提出企画書(A4一枚)の記載事項と受講料のお支払い方法をお知らせします。お申込み受付は定員になりしだい締め切ります。なお、本申込に関わる個人情報は他の目的には使用いたしません。
※(提出された企画書は当日、講座に使われる場合があります。後日、柏田氏による講評をつけて返却します)



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