『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』
脚本・監督:大森立嗣
原作:宮川サトシ 出演:安田顕 倍賞美津子 松下奈緒 村上淳 石橋蓮司
〈訂正〉
表紙および目次に掲載の作品タイトルの表記に誤りがありました。次の通り訂正いたします。
(誤)「母を亡くした時、僕は遺骨をたべたいと思った。」
(正)「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」
〈脚本で観る日本映画史〜名作からカルトまで〜 第3弾〉
『ズーム・イン 暴行団地』
脚本:桂千穂
(1980年)
監督:黒沢直輔 出演:宮井えりな 梓ようこ 大崎裕子 志賀圭二郎 松風敏勝 錆堂連
▶解説
山田耕大 〜「ズーム・イン 暴行団地」誰も不朽と言わない不朽の逸品〜
▶連載
佐伯俊道 終生娯楽派の戯言/第73回 〜アメリカシナハン凸凹珍道中(下)〜
吉田伊知郎 シナリオ評/『ズーム・イン 暴行団地』
▶コンクール
第28回新人シナリオコンクール 特別賞 大伴昌司賞 第1次審査発表
▶シナリオセミナー シナリオ通信講座/誌上講座
吉川次郎 「運び」のセンスは脚本家の命
▶情報
シナリオボックス
作家通信 岡部哲也 上村奈帆 甲斐さやか 筧昌也 古新舜 照屋年之 村川康敏