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月刊ドラマ

▶発表

第3回TBS連ドラ・シナリオ大賞 受賞作発表

次世代の脚本家を発掘・育成を目的に08年に創設された同賞、過去2回の入選者は続々デビューを果たし、注目を集めている。今回、応募総数1083編の中から選ばれた大賞、佳作各1編を掲載。

掲載シナリオ

大賞『I Believe』

脚本:門田雅史(かどた まさふみ)

佳作『劇団プロ野球』

脚本:村上美然(むらかみ みさ)

掲載シナリオ

『キルトの家』前・後編

山田太一・脚本
NHK土曜ドラマスペシャル(1月28日・2月4日放送)

都会の「団地」に取り残された孤独な老人たちと、安住の地を求めて被災地から「団地」に流れてきた若夫婦が、意地を張り合い、本音をぶつけ合いながら、徐々に絆を紡いでいく。一人で懸命に生きようと気張る老人たちの思いが、人生の苦難に直面し動揺する若者の背中を押し、その生きる道を照らしていく……。老人と青年、大きな隔たりがある2つの世代の交流を、ユーモアとペーソスを交えて描き、東日本大震災後の日本と庶民の幸せのあり方を問う、山田太一氏の最新作。出演:山﨑努 杏 三浦貴大 佐々木すみ江 正司歌江 緑魔子 北村総一朗 上田耕一 織本順吉 新井浩文 根岸季衣 余貴美子 松坂慶子ほか

▶新連載 誌上講座

藤川桂介/『時代が見える プロファイル脚本術』(1)

『宇宙戦艦ヤマト』『銀河鉄道999』など数多くのアニメ・特撮の脚本を手がけ、また1000万部を超える大ベストセラー小説『宇宙皇子(うつのみこ)』や『篁・変成秘抄(たかむら・へんじょうひしょう)』の作家としても知られる藤川氏が、半世紀を超える作家人生で実感として感じていた思い、経験を基に、作家として心がけておかねばならないことや、アイデアを産み出し、形にするための“とっておきの方法”を披露。第1回は「プロファイル1 自分自身の検証と工夫」。

▶連載 誌上講座

大山勝美/決定稿への道のり―現場が求める脚本とは―(20)

筆者は、名作ドラマ『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』など数々の作品を手がけ、現在も秀作を発表し続けているプロデューサー・演出家。脚本家の初稿がどのような過程を経て決定稿になっていくのかを検証・解説する。今回採り上げる作品は、4月23日(月曜日)放送、TBS・講談社 第3回ドラマ原作大賞受賞作『猫弁~死体の身代金~』(原作・脚本:大山淳子)

▶連載

セリフとト書き(74)/木皿 泉『台詞とト書きは地図である』
『すいか』『セクシーボイスアンドロボ』『Q10』(以上、日テレ)などを手がける氏が、作家が紡ぎだすセリフとト書きについてのこだわり、想いについて綴る。

▶連載 誌上講座

梶本恵美/「成りたいものに成れる」―「脚本家に成る」力を引き寄せる方法(20)

時代劇『御宿かわせみ』『物書き同心・いねむり紋蔵』『隠密八百八町』(以上、NHK)などの脚本家が、シナリオを書く技術とは別の角度から、脚本家志望者に向けた心身のトレーニング法を毎回紹介。今回は「ワクワクのすすめ」。

▶連載

さらだたまこ/カフェ・ラ・テの庭で(36)
AM1422kHz ラジオ日本・木曜深夜27時~28時、好評放送中のトークラジオとのコラボ企画。今回は、脚本家の藤森いずみ氏、安達奈緒子氏のトークを誌上再録。

▶評論

新・テレビドラマ評判記 杉原秀一
テレビドラマは、生きた歴史教材!~ドラマは、時代を映し、検証し、時代に提言する~。最近放送された連続ドラマや、昨年末急逝した脚本家・市川森一氏の作品を通じて、ドラマが映し出す「時代」、そしてその役割について綴る。

▶シナリオ公募情報

(審査結果)第5回富士山・河口湖映画祭シナリオコンクール入賞作決定
(応募要項)NHK仙台放送局 FMオーディオドラマ脚本コンクール(7月末日締切)
(中間発表)テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞一次審査通過作品発表
創作ラジオドラマ大賞二・三次審査通過作品発表

▶ライター掲示板

井川公彦 伊藤美智子 宮村優子 安田真奈

▶トピックスコーナー

ライターズスクール100期記念の会開催/公募入選作「夜明けのララバイ」放送/芸術祭ラジオ部門受賞作/新刊案内

▶オーディオ・ドラマコーナー

ドラマ4月号

2012年4月号
  • 2012年3月18日発売
  • 発行:映人社
アマゾン

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