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月刊ドラマ

▶テレビドラマ脚本

宮村優子『アシガール』

第1回・第2回・第3回・第4回・第5回
NHK総合テレビ 原作:森本梢子
 脚力だけが取り柄の女子高生・速川唯が、弟が作ったタイムマシンで戦国時代にタイムスリップ! 黒羽城城主の若君・羽木九八郎忠清に一目ぼれした唯が、愛する若君を守るため、足軽の「唯之助」を名乗って戦場を駆ける、エンターテインメント時代劇。
 宮村氏のコメント『作者ノート』も掲載。
出演:黒島結菜 健太郎 松下優也 ともさかりえ 川栄李奈 石黒賢 イッセー尾形ほか

▶誌上特別講義

柏田道夫『ハリウッド映画の鉄則『三幕構成』の創り方
 今や映画脚本を創る上での基本ともいえる方法論『ハリウッド式三幕構成』。
ハリウッド映画のストーリー展開を可視化したメゾットについて、数々の名作映画の構成を本誌上で分析した柏田道夫氏が行った特別講義の内容をお届けする。(本誌2013年10月号・11月号掲載の講義録を再構成し、掲載)

▶連載

北阪昌人の RADIO DAYS(14)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、誌上ラジオドラマ脚本講座「ラジオドラマQ&A」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

▶連載

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五〜二〇一五年〉(15)
 「平成」の時代にどんな作家が、どんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「平成ドラマの潮流(5)《一九九五~九九》」。

▶連載

山岡潤平『そのアドリブ、おもろいと思てんの身内だけやぞ!!』(3)
 脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイ。今回は、テレビドラマ、映画の脚本を多数手がける山岡潤平氏が、脚本の勉強法を紹介する『手の内、あかします』。

▶脚本公募情報

(審査結果)
令和1年度 橋田賞新人脚本賞
感動シネマアワード
(募集要項)
北のシナリオ大賞
BKラジオドラマ脚本賞
北杜市シナリオコンクール
創作テレビドラマ大賞

▶ライター掲示板

井出真理 岡本貴也 木滝りま 田辺満 錦織伊代

▶トピックスコーナー

金子茂樹氏、向田邦子賞を受賞/訃報

▶オーディオ・ドラマコーナー

ドラマ6月号

2020年6月号
  • 2020年5月18日発売
  • 発行:映人社
  • 定価:1,210円
  • 品切れ

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