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月刊ドラマ

▶シナリオ特集

『相棒 season17』

テレビ朝日系 水曜よる9時〜放送
 スタート以来、一貫して脚本のクオリティを重視して制作されている人気ドラマ『相棒』。
 現在放送中の最新シリーズから、3編の脚本を掲載。
 各話の脚本家のコメント『作者ノート』も合わせて掲載。

掲載シナリオ

神森万里江『辞書の神様』(第3話 2018年10月31日放送)

山本むつみ『ブラックパールの女』(第6話 2018年11月21日放送)

森下 直『うさぎとかめ』(第7話 2018年11月28日放送)

▶コンクール

聖教新聞presents TBSラジオ「ラジオシアター〜文学の扉」
ラジオドラマ脚色大賞 受賞作決定

 TBSラジオほか全国7局ネットで放送中「聖教新聞presents ラジオシアター〜文学の扉」にて、課題作品・太宰治『走れメロス』で募集した『ラジオドラマ脚色大賞』は、応募総数151編から審査の結果、大賞1編、優秀賞3編を選出。ラジオドラマ化され(出演:中嶋朋子 石井正則)昨年12月、2週に渡って放送された。
 今号では、大賞受賞作・飯高順「落語『寝るな、怒るな、走れメロス』」と、優秀賞一席・佐々木美紀「王ディオニスの孤独」、審査に当たった、脚本家(北阪昌人氏、横山一真氏)・番組スタッフの選評、受賞者のコメント「受賞の言葉」を掲載。

▶インタビュー

14歳の脚本家 鮮烈デビュー! 第30回 フジテレビヤングシナリオ大賞受賞 鈴木すみれ
 人気脚本家を多数輩出している『フジテレビヤングシナリオ大賞』。昨年発表された第30回の大賞受賞者は、弱冠14歳の中学二年生・鈴木すみれ氏。史上最年少、初めて執筆した脚本での受賞、執筆時の年齢は更に若い中学一年生・13歳だったなど、ドラマ界にとって大きなトピックスとなった。
 今後に大注目の鈴木氏に、執筆した経緯、ドラマ化された感想、今後の抱負などを、そして受賞作『ココア』のプロデュースを手掛けた荒井俊雄氏(フジテレビ)にお話を伺う。

▶ドラマ評

古崎康成『視聴者が見たいもの、作り手が伝えたいもの 〜2018年10月期のドラマをみて〜』
 2018年10月から12月末に放送されたテレビドラマ作品から、テレビドラマ研究家の筆者が印象に残った作品を取り上げ、脚本面から批評する。

▶連載

北阪昌人の enjoy! radio drama(34)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本の誌上講座の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

▶連載

寺田憲史『創作願い クリエイティブの鉱脈を探す旅』(26)

 アニメシナリオを起点に様々なジャンルの作品を手掛けてきた寺田氏が、自身の経験などを基に、激動の現代を生き抜くヒントを伝授。今回は「フツウと常識の線引き」。

▶連載

セリフとト書き(148)/小川智子「映像を喚起するト書き」
 テレビドラマ『スカイハイ』『恋して悪魔』、映画『イノセントワールド』『天使に見捨てられた夜』『最低。』などを手掛ける筆者が、脚本におけるト書きの重要性について綴る。

▶連載

放作協通信(76)
 一般社団法人日本放送作家協会(放作協)の最新情報を伝える広報ページ。
 創立60周年を迎える放作協のプレイベント「作家のマナビバ」から、弁護士の野島梨恵さんを迎えて昨年12月1日に開催された『日常の裂け目から見えてくる男女のドロドロ』の内容を紹介。

▶シナリオ公募情報

(最終審査結果)
伊参スタジオ映画祭 シナリオ大賞2018
(募集要項)
ラジオ日本 杉崎智介脚本賞
フジテレビヤングシナリオ大賞

▶ライター掲示板

荒井修子 伊藤公志 大野敏哉 尾崎将也 岸本鮎佳 西条みつとし 櫻井武晴 篠崎絵里子 戸田山雅司 中西やすひろ 福田裕子 ますもとたくや

▶トピックスコーナー

文化庁芸術祭受賞作発表/脚本家の酒井あきよし氏、深沢一夫氏を顕彰/『科捜研の女』公開セミナー開催

▶オーディオ・ドラマコーナー

ドラマ2月号

2019年2月号
  • 2019年1月18日発売
  • 発行:映人社
  • 定価:1,210円
アマゾン

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