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月刊ドラマ

▶テレビドラマ脚本

大島里美
『妻、小学生になる。』

第1話・第2話・第3話
TBS 金曜ドラマ 原作:村田椰融「妻、小学生になる。」(芳文社「週刊漫画 TIMES」連載中)
 妻を亡くしてから10年間……失意とともに生きてきた夫が、妻と奇跡の再会! なんと妻は……小学生になっていた! 元愛妻家の夫、生まれ変わった妻(外見は小学生)、そして大人になりきれない娘……ちょっと変わった3人による心温まる家族再生の物語。
出演:堤真一 石田ゆり子 蒔田彩珠 森田望智 毎田暖乃 杉野遥亮 神木隆之介 吉田羊ほか

▶オーディオドラマ脚本

渡辺あや
『はるかぜ、氷をとく』

令和3年度(第76回)文化庁芸術祭 ラジオ部門優秀賞受賞
 あの時、私とは違う道を選んだあなた。 その選択を応援したくて、口にできなかった言葉があった。 あなたを思って、傷つけたくなくて、飲み込んだ思いがあった。 それは胸の奥底にたまっていって、10年という歳月の中で、氷のように冷たく固まった――。原発事故のあと、息子の麦(ばく)とともに福島から千葉へ、自らの判断で避難をした祐実。 一方、娘・こなみとともに福島に残った、祐実の妹・麻子。 姉妹はそれぞれの場所で励ましあいながら、失ったものを少しずつ取り戻す日々を送ってきた。 それでも……。10回目の春が近づく、ある日。 1本の電話がきっかけとなり、姉妹の胸の奥で冷えて固まっていた複雑な思いがあふれ出す。 「あんなことさえなければ…」そう思っても戻れない、“あの日”を境に変わってしまった世界。 異なる選択をしながら、その世界をともに生きようとする、2人の母親と2人の子どもの物語。
出演:酒井若菜 新山千春 三村和敬 中村天海

▶特別企画

脚本家をめざす人への言葉
『脚本家になりたければコンクールを利用しろ』
安倍照雄

 映画『のど自慢』『手紙』『やじうま道中 てれすこ』ほか脚本を手掛ける氏が、脚本家の卵に向けてTwitterでつぶやいてきた言葉をまとめた「挑戦するための意味とヒント」。

▶連載

エッセイ・根本ノンジ『歯軋りの日々』
脚本家4氏が月替わりで執筆するエッセイ。今号は、テレビドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』『監察医 朝顔』『フルーツ宅配便』『サ道』『相棒シリーズ』などを手がける根本ノンジ氏。今回は「コンクール必勝法」。

▶連載

北阪昌人の RADIO DAYS(36)
 ラジオドラマ脚本の第一人者としての日々の雑感など綴るパートと、ラジオドラマ脚本誌上講座「ラジオドラマQ&A」の2部構成で、ラジオドラマを創る楽しさを紹介していく。

▶連載

こうたきてつや(日大名誉教授)/平成ドラマ史への覚書〈一九八五〜二〇一五年〉(36)
 「平成」の時代に、作家がどんなドラマを描いてきたのか? 平成ドラマの軌跡を辿る。今回は「“逸脱”という生存のエネルギー《二〇〇五~〇九年》」。

▶誌上講座

シナリオが書ければ、小説も書ける!
柏田道夫氏に聞く 改訂版/後編

 原作ものが多いテレビ、映画の企画。今、脚本家はオリジナルを生み出すために、先ず、小説を書いて発表する動きがある。柏田道夫氏は、小説で数々の受賞歴がある一方、脚本家であり、シナリオ作法の名指導者でもある。柏田氏が明かす「シナリオの技術が小説を書くときに役立つ理由」の後編(本誌2013年3月号掲載に加筆・前編は2022年3月号にて掲載)。

▶脚本公募情報

(中間審査結果)
第50回 創作ラジオドラマ大賞 二次選考通過作品発表
(募集要項)
北のシナリオ大賞

▶ライター掲示板

あべ美佳/仮屋崎耕/黒木久勝/本山久美子/森岡利行/安田真奈

トピックスコーナー

テレビドラマの巨人たち・作品上映とシンポジウム

オーディオドラマコーナー

ドラマ4月号

2022年4月号
  • 2022年3月18日発売
  • 発行:映人社
  • 定価:1,210円
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